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体験者の声

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安田真弓さん

本当の意味での自分に出会い、

大きな気づきと変化を得ました!

セレンディピティユニバースの案内は何度もラインやメルマガで届いていたものの、最初は「私には関係がない」と思っていました。特に参加を考えていませんでしたし、自分にとって必要なものだとも感じていませんでした。

でも、北原万紀さんと大竹春菜さんのコラボライブを見てからなぜか強く引き寄せられ、「私も行かなきゃ…」という感覚が湧き上がり、参加を決めました。

案内を受け取った時点で、すでに私の中でセレンディピティが始まっていたのかもしれません。

第一部の音楽や舞台の中で、自分の声を出そうとしたとき、喉の奥が締め付けられるような感覚があり、言いたかったことや感じたかったことを押し殺してきた自分に気づきました。自然と涙が流れて、これまで自分を抑え込んでいたことに「ごめんね」と伝え、初めて「自分の本当の音を世界に響かせていいんだ」と許可を出すことができました。その後は、会場のみんなと調和し、宇宙空間にいるような感覚で音を感じることができ、自分の中で大きな変化が起こったことを実感しました。

第二部では、7段階の問いに答えながら自分のビジョンを言語化し、周りの方々とシェアすることで、自分でも気づかなかった自分の言葉に驚いたり、納得したりと新たな発見がありました。

セレンディピティユニバースに参加したことで、これまで見えなかった本当の意味での自分に出会い、多様な価値観を持つ方々との交流によって大きな気づきと変化を得ました。

 

私が最初に「関係ない」と思っていたように、案内を受け取った瞬間から、実はすでにセレンディピティは始まっています。参加することで、あなたも自分に出会い、素晴らしい仲間たちと共に変化を体感できるはずです!

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井町清水さん

私は「これで生きていこう」と

決意しました!

−最も印象的だったことは?

2022年からのセレンディピティの軌跡を振り返り、万紀さんが語られた涙が特に印象に残りました。初めての音楽と祈りの歌、舞いの競演は、深く自分の魂に響き、心を揺さぶられ、思わず涙が流れました。会場全体が同じ呼吸を感じ、祈りの言葉で共鳴し、魂からの深い繋がりを実感する1日でした。

参加前後の変化は?

「自分とは何者で、何のために生きているのか」という問いに対し、出会った素敵な方々との質問形式のワークを通じて、自分の使命やビジョンが自然と浮かび上がりました。皆さんがそのビジョンを受け止めてくださった瞬間、私は「これで生きていこう」と決意しました。同じ会場で素晴らしい憧れの方々と語り合い、温かい交流を持てたことに感動し、心に刻まれた1日となりました。

念願のマツダミヒロさんともお話できたことが嬉しかったです。「食べることは生きること」をモットーにしているとお伝えすると、ミヒロさんも「生きることは食べること」というテーマで共感していただき、食の大切さを改めて実感しました。

Aikaさんのストーリーも素晴らしかったです。セレンディピティでの特別なチョコレートは、宝石のような深い未来を象徴し、愛に満ちた人生を示しているようでした。Aikaさんは、フランスで金賞を受賞したと報告され、そのサプライズには驚かされました。出会いは突然、素敵な未来を見せてくれることを実感しました。

−おすすめしたい方は?

この体験をおすすめしたいのは、ひとりで頑張っている方や、一歩が踏み出せずにいる方です。会場で波動を感じ、素敵な出会いを通じて繋がることで、驚くべき未来が見えてくるでしょう!

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